高専生は大学へ編入する事が出来るメリットがある

高専の選ぶ最大のメリットは、大学編入が出来ることだと思います。

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編入テストは科目が少ない

なんといっても、「センター試験」を受けなくていいことが大きいです。センター試験は、国数英理社の5教科の受験勉強をする必要がありますが、大学編入の試験科目は2~3科目です。理系の大学を受けるには「英語・数学・理科」に絞って勉強すればいいので大変有利です。

さらに2021年1月から「センター試験」から「大学入学共通テスト」にかわります。いまから高専に入学する人は、必然的に「大学入学共通テスト」になります。共通テストは、「知識・技能」に加え、「思考力・判断力・表現力」をさらに重視するとの事で、問題作成は知識の理解の質を問う問題や、思考力、判断力、表現力を発揮して解くことが求められる問題を重視するということで、今までのような小手先のテクニックでは解けないような問題が出題されそうです。入試に関して、まだはっきり決まっていない部分もありますので、高校生たちは、戦々恐々な思いで受験勉強をしていると思います。

高専生は、そのような不安を抱えたまま入試対策をする必要はなく、志望校の試験対策をすればいいので難関大学であっても一般受験して入学するより入りやすいと言われてます。

複数の大学を受けることができる

大学編試験は、日程さえ被らなければ、いくらでも複数出願が可能です。センター試験での大学入試は、前期と後期の2回しかチャンスが無いのに比べたら精神的にも余裕が出来ます。

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学科を変えることができる

例えば、高専に合格したんだけどの第1希望学科の「情報システム科」ではなく第2希望学科の「電気科」だった場合、大学編入で「情報システム科」で受験することも可能です。但し転科すると、単位取得などで不利な場合もあるので受けたい大学を十分に調べる必要があります。

文転もできる

エンジニアを目指して高専に入ったけど、勉強を進むにつれて、自分には理系は向いていないな~と感じた時でも大学編入で文系も大学にいくこともできます。しかしながら理系から文系へ大幅に軌道修正した為に、単位の関係で強制的に留年してしまうこともあります。こちらも受けたい文系大学を十分に調べる必要があります。

受験勉強は計画的に

いくら大学編入試験が一般入試に比べて楽といっても、高専に通いつつ編入試験の勉強もしないといけないので、やはりハードです。
複数の大学を受ける予定でしたら、各大学の傾向と対策が必須です。毎日、計画的にコツコツと受験対策を行う必要があります。
試験日程等を十分リサーチして大学編入試験に臨みましょう。

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