高専のデメリット赤点は60点

今回は、高専の定期試験についてお話したいと思います。
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試験の回数は大学と同じ

公立高校は、3学期制が多いですが国立高専は、大学と同じ前期後期制(2学期制)になっています。

その為、高専の定期試験は一般的には、「前期中間試験」「前期期末試験」「後期中間試験」「後期期末試験」の年間計4回実施されます。

3学期制と比べて、試験回数が少ないかわりに定期試験の期間が長い為、試験範囲が広がり、高専生の負担は大きいと言わざるを得ません。

高専の赤点ラインは公立高校よりも高い

そしてなによりも高専生にとって頭が痛いのは、赤点の基準が60点という事です。

赤点とは試験の合格点の事で、60点未満だと試験に不合格になり科目の単位がもらえません。

一般的な高校の赤点は30~40点ですので、高専のハードルは高い水準といえるでしょう。

単位が取れないと進級ができなくなり留年ということになります。

つまり高専では基本的に全部の科目で60点以上とらなくてはいけません。これは大学の赤点のシステムと同じです。

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赤点とったら、即留年!?

赤点ラインは高いので、高専の留年率は高校と比べて約10倍程高いとも言われています。

脅かすつもりはありませんが、留年しないように勉強をして万全の態勢で試験に臨まないといけません。

しかし、定期試験で、1個でも60点以下の科目があったら、即留年というわけではありません。

先生にもよりますが、生徒たちをなるべく留年させずに進級に協力的ですので、
赤点を取っても再試験を受けて合格点に達したら単位がもらえるケースが殆どです。

定期試験を乗り切るには

国立高専の定期試験は、過去の定期試験の問題から結構出たりするので、先輩や友達等から過去問をゲットし、試験の傾向を分析してから勉強をすると効率が良いです。

但し、授業中真面目に講義を聞かず、試験の時だけ頑張る勉強法だと進級してから後々、苦労しますよ。

赤点を取らないためには、しっかり授業を聞いて、常日頃から先輩、友達、先生と意思の疎通をはかる事がポイントです。
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