国立高専は公立高校と併願できるメリットがある

たかっち
今回は、国立高専と公立高校の併願について説明しようと思います。
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理系人気復活!?

最近、全国的に高専入試の競争率が上がっているとの事です。高専は就職率もほぼ100%だし、大学と比べても授業料は安いし、保護者としてみれば、本当に高専に入ってくれて、ほんと親孝行もんやなぁ~と思います。

また、大学入試でセンター試験に代わる、「大学入学共通テスト」の詳細がまだ不透明な点もあり、大学入試を避けて大学に編入できる高専を選ぶ人が増えたのではという意見もあります。

併願する事により不合格の不安を解消

高専にどうしても合格したいと思っても、競争率は高いので、不合格したことも考え、第二希望入学先も考えなくてはいけません。

国立高専は、公立高校と併願可能ですので、万が一、国立高専に不合格した場合でも、公立高校入試にチャレンジすることができます。

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国立高専と公立高校の入試方式は違います

但し、国立高専入試は、完全マークシート方式、記述式の公立高校入試は、都道府県によっても違いますが記述式が中心です。両者、異なる方式で出願傾向も全く違う試験の為、当然勉強方法も違ってきます。

高専入試の対策をフォローしてくれる塾は殆どないと言ってもいいので、自ら計画的に勉強を進めないと、ことわざ「二兎を追う者は一兎をも得ず」じゃないですが、高専も高校も不合格になってしまう可能性があります。

高専に合格すると公立高校の入試は受けられない

国立高専と公立高校をどっちにするか明確に考える
高専と公立高校は、併願できると書きましたが、両方合格してどちらかを選択して入学するという事はできません。

というのも高専は、2月末に合格発表があり、入学手続きは、3月上旬にある公立高校の入試日と同じ日にあります。

つまり高専に合格したら、辞退は許されず、公立高校を受験することができないようになっています。これは高専が公立高校のすべり止めの試験ではないからです。

その為、高専は入学定員数しか生徒を取りません。(厳密には、やはり毎年高専入学辞退者はいますので、若干名の補欠合格はあります)

高専は、第一希望と考え、合格したら絶対入学する方の受験をおススメします。

たかっち
高専によっては、高専に合格しても公立高校を受験できる制度を採用している学校もありますので、詳しくは希望する各高専の募集要項でご確認下さい。
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