国立高専の13年分の論説まとめ
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13年間分の出題された論説文を調べました

国立高専の入学者選抜学力検査で、平成20年度から令和2年度までの13年間分の国語に出題された「論説文」を紹介します。

平成20年度の論説文

2005/2/10販売 ジャンル:科学

平成21年度の論説文

岩波書店 吉川 弘之(著)
1996/7/24販売 ジャンル:科学

平成22年度の論説文

2009/2/17販売 ジャンル:科学

平成23年度の論説文

2009/11/19販売 ジャンル:ロボット工学

平成24年度の論説文

PHP研究所 橋元 淳一郎(著)
2009/12/19販売 ジャンル:理論物理学

平成25年度の論説文

新潮社 村上 陽一郎(著)
2010/6/1販売 ジャンル:科学

平成26年度の論説文

岩波書店 中谷 宇吉郎(著)
1958/6/17販売 ジャンル:科学

平成27年度の論説文

岩波書店 中村 桂子(著)
2013/8/22販売 ジャンル:科学

平成28年度の論説文

2015/4/16販売 ジャンル:科学

平成29年度の論説文

岩波書店 宇沢 弘文(著)
2000/11/20販売 ジャンル:経済学

平成30年度の論説文

2017/3/23販売 ジャンル:社会学

平成31年度の論説文

集英社インターナショナル 角幡 唯介(著)
2018/4/6販売 ジャンル:紀行文

令和2年度の論説文

2019/2/13販売 ジャンル:エッセイ

高専で出題される論説文の傾向

論説文は、殆どのジャンルが「化学・工学系」からの出題でした。高専の試験なので当たり前なのかもしれません。

ただ、平成29年度は「経済学」、平成30年度は「社会学」、平成31年度は「紀行文」、そして令和2年度は「エッセイ」と最近は傾向が変わって来ているような気がします。

平成26年度に出題された、「科学の方法」の販売年が1965年というのが驚きです。高専過去問で出題された箇所を読みましたが、今でも古くない内容だと思います。

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試しに1冊買って読んでみました

試験の問題は、上記の本からの一部抜粋なので、ちょっと全部読んだみたいなと思った1冊だけ、Amazonで購入しました。

高専国語論説文対策に科学者が人間であることを購入
平成27年度に出題された、中村桂子著の「科学者が人間であること」です。
一回読んだだけでは、難しかったです(汗) 科学が苦手な人は少し眠たくなる内容かもしれません。

高専問題科学者が人間であることの高専問題科学者が人間であることの抜粋始まり

ここから抜粋されています。「科学の表現方法」と見出しがついています。

高専問題科学者が人間であることの抜粋終り

付箋紙の前で抜粋終りです。

試験では、P69~P75まで抜粋し出題しています。
試験問題では、省略されていますが、本では見出しが書かれており、文章の構成は大きく3つに分かれていることが解ります。
要約して構成がわかれば、著者の主張が理解でき、設問の正解も導きやすくなります。

まとめ

国立高専の論説文問題を攻略するには、とにかく要約する力を養う事、これに尽きます。

しかし、要約力は、一朝一夕では身につきません。他の4教科よりも出来るだけ早く、対策に取り掛かりましょう。

要約力アップの勉強は、こちらの記事を参考にしてみてください。

たかっち
論説文では、筆者がどのような意味で語句を述べているのか、その文章の中での意味を、文脈をおさえて的確に読み取るのが重要です!
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